一戸建て住宅用途変更

一戸建て住宅を他の用途に用途変更する場合のメニューです。

 

「次のような場合にご利用下さい」

 

○一戸建て住宅を用途変更する場合に

○一戸建て住宅を再利用したい場合に

○一戸建て住宅の用途変更の法規チェックと意匠設計を依頼したい

一戸建て住宅用途変更のご依頼にて主に行うこと

資料のチェック

お客様より提示していただいた資料のチェックを行います。

 

ヒアリング

どのような用途に変更されるのか、具体的なご要望をお伺いして、用途変更計画について検討します。

 

法令検討

関係法令のチェック・検討を行い、必要な条件面をまとめます。

 

現況建物の確認

現地に赴いて、現況の建物の調査と確認をします。

  

用途変更設計

ご希望条件を考慮しながらプランニングと意匠設計をします。

 

工事監理

建築主様の立場に立って、工事を設計図書と照合し、工事が設計図書のとおりに行われているかどうかをチェックします。

 

ご依頼前にお客様で準備、確認していただくこと

必要資料のご用意

確認済証、検査済証、台帳記載事項証明書、確認申請図書(確認申請書、申請図、構造計算書、計画変更申請図、軽微な変更報告書)、不動産登記簿、不動産登記図、敷地測量図などがある場合には準備をお願い致します。実施設計図や竣工図の有無もご確認下さい。

 

新築後の工事の有無

新築後に増築や改築などを含む、工事を行った場合にはその部分についてお知らせ下さい。

 

現状建物とご希望条件

現状の建物の構造、階数、高さ、延床面積、建築年などと、変更後の用途をどのようにされたいのかご希望条件をお知らせ下さい。

 

検査済証がある場合の一戸建て住宅用途変更

確認済証、検査済証がある場合又は台帳記載事項証明で検査済証取得を確認できる場合で、新築後に改変してない一戸建て住宅の用途変更です。

 

 


 

「費用案内」 

3階建て200㎡未満の一戸建て住宅で、延床面積100㎡

 

基本料金 650,000円

 

 

 

2階建て又は平屋建てで200㎡未満の一戸建て住宅で、延床面積100㎡

 

基本料金 600,000円

 

 

 

変更後用途例:寄宿舎(グループホーム、シェアハウス、寮含む)、共同住宅、下宿、ホテル、旅館(簡易宿泊施設、カプセルホテル、民宿、民泊含む)、飲食店、カフェ、物販店など

 

診療所、児童福祉施設等(助産所、身体障害者社会参加支援施設(補装具製作施設及び視聴覚障害者情報提供施設を除く)、婦人保健施設、老人福祉施設、有料老人ホーム、母子保健施設、障害者支援施設、地域活動センター、福祉ホーム、生涯福祉サービス事業、身体障害者更生援護施設、精神障害者社会復帰施設、知的障害者援護施設含む)など

 

 

※事前調査、基本設計、実施設計までの一連の設計業務となります。

※上記価格は税別価格です。

※上記価格に工事監理費は含んでいません。

※図面復元が必要な場合は別途費用がかかります。

 

検査済証が無い場合の一戸建て住宅用途変更

新築時に検査済証を取得していない場合で、新築後に改変していない一戸建て住宅の用途変更です。

「費用案内」 

 

 3階建て200㎡未満の一戸建て住宅で、延床面積100㎡

 

基本料金 750,000円

 

 

 

2階建て又は平屋建てで200㎡未満の一戸建て住宅で、延床面積100㎡

 

基本料金 700,000円

 

 

 

変更後用途例:寄宿舎(グループホーム、シェアハウス、寮含む)、共同住宅、下宿、ホテル、旅館(簡易宿泊施設、カプセルホテル、民宿、民泊含む)、飲食店、カフェ、物販店など

 

診療所、児童福祉施設等(助産所、身体障害者社会参加支援施設(補装具製作施設及び視聴覚障害者情報提供施設を除く)、婦人保健施設、老人福祉施設、有料老人ホーム、母子保健施設、障害者支援施設、地域活動センター、福祉ホーム、生涯福祉サービス事業、身体障害者更生援護施設、精神障害者社会復帰施設、知的障害者援護施設含む)など

 

※事前調査、基本設計、実施設計までの一連の設計業務になります。

※上記価格は税別価格です。

※上記価格に工事監理費は含んでいません。

※図面復元が必要な場合や、法適合検査対応が必要な場合は別途費用がかかります。

 

よくある質問

Q1 相談したいのですが、どのようにすればよいでしょう  

A1 まずは電話又はお問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい

   

Q2 遠方からも依頼できますか?

A2 遠方からのご依頼も対応しておりますが、東京、埼玉、千葉、神奈川以外の地域からのご依頼で、現地に赴く必要がある場合は、往復の交通費が別途かかりますのでご了承下さい。又、宿泊を要する場合には宿泊費もかかりますのでご了承下さい。尚、業務報酬を割り増しさせていただく場合もあります。

 

3 変更する用途が何に該当するのか良く分かりません。

3 ご連絡いただければ、どの用途に該当するかお調べします。

 

4 用途変更したいのですが、どのような用途に変更して、活用していくべきか思案中です。

4  どのような用途に変更すれば有効に活用できるか、設計段階からご相談に乗ります。

 

5 用途変更の工事も行ってもらえますか?

5 用途変更の工事については対応してません。弊社が用途変更で対応できるのは意匠設計、手続、工事監理にかかる部分となります。

 

6 料金がいくらになるのか詳しく知りたいので、見積りしてもらえますか?

6 ご依頼されるのを前提に、お見積り致しますのでその旨ご連絡下さい。

 

Q7  用途変更の確認申請を提出する必要がない場合でも、対応してくれますか?

Q7  本メニューは、用途変更の確認申請を提出する必要がない場合を想定した内容となっておりますので対応致します

  

Q8  用途変更をしたいのですが図面が残ってません。この場合にも対応可能ですか

Q8 図面復元業務を行っているので対応可能です。この場合、用途変更と図面復元のセットで対応致します。

 

Q9 用途変更をしたいのですがプランを作っていません。プラン作成からお願いできますか

Q9 プランを作っていない場合はプラン作成からお引受致します。

ご依頼の進行

1.お問い合わせ

電話、お問い合わせフォーム、メールなどでお気軽にご相談下さい。 その際に建物の詳細をお聞かせ下さい。(建設地、物件用途、構造、延床面積、階数、新築後の増改築の有無、建築年、変更後の用途など。)又、確認済証、申請図、竣工図、検査済証、台帳記載事項証明書などの入手資料の有無もお聞かせ下さい。

  ↓

 

2.検討

ご提出していただいた資料等を基に、用途変更が可能かどうか検討いたします。

  ↓

 

3.ご契約

ご希望条件やご依頼内容をお互いに確認し、同意いただけましたら、ご契約します。この際に着手金のお支払いをお願い致します。

  ↓

 

4.設計業務開始

設計業務を開始します。

  ↓ 

 

5.設計業務完了

設計業務を完了しました。この際に中間金のお支払いをお願い致します。

  ↓ 

 

6.工事開始

工事が始まるとともに、工事監理を行います。

  ↓ 

 

7.工事終了

用途変更工事が完了しました。この際に残金のお支払いをお願い致します。

  ↓

 

8.アフターフォロー

ご依頼していただいた物件について、アフターフォロー致します。

お問い合わせ、ご相談、ご質問、お見積り、お申し込みなど

一戸建て住宅の用途変更についてのお問い合わせ、ご相談、ご質問、お見積り、お申し込みなど、お気軽にご連絡下さい。

サービス一覧

営業時間

平日 9:00-18:00

 

 

 

営業エリア

東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に全国対応。

 

営業エリア一覧

 

 

お問い合わせ・お申し込み

〒166-0003

東京都杉並区高円寺南4-27-17恒陽サンクレスト高円寺301

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ハウスピース・フィールド

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FAX:    03-5305-5021

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