よくある用途変更の例

用途変更と聞くと、特別な工事のように感じるかもしれません。しかし、実際には私たちの身近な建物でも数多く行われています。ここでは、代表的な用途変更の例をご紹介します。

1. 事務所を店舗へ変更する

オフィスとして使用していた建物を、飲食店や物販店、美容室などの店舗へ変更するケースです。

店舗は不特定多数の人が利用するため、避難経路や防火設備、内装制限などについて確認が必要になる場合があります。

2. 店舗を事務所へ変更する

店舗として使用していた建物を事務所として利用するケースです。

比較的小規模な改修で済むこともありますが、建物の規模や用途区分によっては確認申請が必要になる場合があります。

3. 倉庫を事務所や店舗へ変更する

倉庫は人が長時間滞在することを前提としていないため、事務所や店舗として利用するには、採光や換気、防火設備などの基準を満たしているか確認する必要があります。

4. 事務所を福祉施設へ変更する

近年増えているのが、空き事務所をデイサービスや障害福祉施設などへ用途変更するケースです。

福祉施設では、利用者が安全に避難できるよう、避難経路やバリアフリー、防火設備などについて、より慎重な検討が求められます。

5. 工場や倉庫を事務所へ変更する

使用しなくなった工場や倉庫を、オフィスや事業所として再利用するケースも増えています。

建物の構造や設備によっては、大規模な改修が必要になることもあるため、事前の調査が重要です。

その他15には挙げていないものの、事務所や住居を宿泊施設に変更する事例も多く見られます。

用途変更を成功させるためには・・・

どのような用途変更であっても、まず現在の建物の状態を正確に把握することが大切です。

そのためには、建築確認申請図面や竣工図、現況図などの図面が欠かせません。しかし、築年数の古い建物では図面が残っていないことも少なくありません。

図面がない場合は、現地調査や実測を行い、現況図を作成することで用途変更の検討を進めることができます。

 

用途変更は建物ごとに条件が異なります。計画を進める前に建築士や図面復元を得意とする会社へ相談し、建物の状況を確認することが、スムーズな手続きへの第一歩となります。

営業時間

平日 9:00-18:00

 

 

営業エリア

東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に全国対応。

 

営業エリア一覧

 

 

お問い合わせ・お申し込み

〒166-0003

東京都杉並区高円寺南4-27-17恒陽サンクレスト高円寺301

株式会社

ハウスピース・フィールド

TEL:   03-5305-5020

FAX:    03-5305-5021

 

お問合わせはお気軽に

お申し込みはこちらから