用途変更で図面がない場合はどうする?

用途変更を検討している建物では、「図面が見つからない」「昔の図面を紛失してしまった」という相談が少なくありません。

特に築年数の古い建物では、設計図書が残っていなかったり、建物の所有者が変わる過程で図面が失われたりすることがあります。

しかし、図面がないからといって、用途変更を諦める必要はありません。

まずは、建築確認申請時の図面や検査済証などの資料が残っていないか確認してみましょう。建物を建築した施工会社や設計事務所が図面を保管している場合もあります。

それでも図面が見つからない場合は、建物を実際に調査・測量し、現在の状態を反映した「現況図」を作成します。壁や柱、開口部、階段、設備などを一つひとつ確認し、建物の形状や寸法を図面として復元していきます。

さらに、古い図面が残っていても、増改築や間取り変更によって現況と一致していないことがあります。その場合も、現地調査を行い、現況に合わせて図面を修正・作成することが重要です。

用途変更では、正確な図面をもとに建築基準法への適合性を確認し、必要な改修内容を検討します。そのため、図面がない場合や図面と現況が異なる場合は、最初に現況図を作成しておくことで、その後の手続きをスムーズに進めることができます。

 

用途変更の計画を始める際は、「図面があるか」だけでなく、「その図面が現在の建物の状態を正しく表しているか」を確認することが大切です。図面に不安がある場合は、図面復元や現況図作成を行う専門家へ相談することで、用途変更への第一歩を安心して踏み出すことができます。

営業時間

平日 9:00-18:00

 

 

営業エリア

東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に全国対応。

 

営業エリア一覧

 

 

お問い合わせ・お申し込み

〒166-0003

東京都杉並区高円寺南4-27-17恒陽サンクレスト高円寺301

株式会社

ハウスピース・フィールド

TEL:   03-5305-5020

FAX:    03-5305-5021

 

お問合わせはお気軽に

お申し込みはこちらから