宇宙建築の話 なぜドーム型が多いのか

宇宙建築の完成イメージでは、四角型の建物ではなく、ドーム型の建物がよく出てきます。

なぜドーム型なのか、理由はとてもシンプルで、宇宙の環境に近い形だからです。

理由①内部の空気圧に強い

宇宙では、建物の中に空気を入れて人が生活します。

しかし外はほぼ真空なので、内部の空気が外に押し出そうとする力が働きます。

ドーム型は、力が全体に均一に分散し、壁の一部に負担が集中しないという特徴があります。

その為、四角い建物よりも空気圧に対して壊れにくい構造になります。

理由②材料が少なくて済む

宇宙建築では、材料がとても貴重です。

ドーム型は、同じ体積を確保する場合、表面積が小さくなるという特徴があります。

少ない材料で大きな空間を作れるのは、大きなメリットです。

理由③放射線や隕石対策をしやすい

月や火星では、放射線や小さな隕石への対策が必要となります。

ドーム型は、衝撃を分散させ、上から土を被せ易いというメリットがあります。

宇宙建築でドーム型が多い理由は、空気圧に強く、材料が少なくて済む、放射線や衝撃に強い、という宇宙環境に合った形だからです。

 

宇宙建築はまだ始まったばかりですが、建物の形という基本的な部分は、地球の建築の知恵をそのまま生かせるとも言えます。

営業時間

平日 9:00-18:00

 

 

営業エリア

東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に全国対応。

 

営業エリア一覧

 

 

お問い合わせ・お申し込み

〒166-0003

東京都杉並区高円寺南4-27-17恒陽サンクレスト高円寺301

株式会社

ハウスピース・フィールド

TEL:   03-5305-5020

FAX:    03-5305-5021

 

お問合わせはお気軽に

お申し込みはこちらから